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good results × confidence

先週、在塾生の兄妹を通わせたいと、お声をいただき、
先ほど1時間ほど面談を行いました。

当塾では、1ヶ月無料体験に来ていただく前に必ず保護者面談をします。
狙いは、あげるときりがないのですが
特には、保護者の方にも当塾のことを中まで見ていただいて
授業内容も理解していただき、また、こちらも体験入塾期間であっても
少しでも多くの成果を出すためにお子さんを知る事です。

今回の面談では、お母さんと何度もお話をしたことがあるので
妹さんのことをいろいろ楽しく聞かせていただきました。

その中で、少しお兄さんの話になり

通信教育で受けたテストの結果が飛躍的に上がっていたとの事でした。

これは僕にとっては、とても嬉しい情報です。
やはり遊びたい時間でも、学校が終わってから毎週2日
頑張って通ったことが、その成績をあげた要因の1つだと思います。

一緒にやっている僕は
「良い習慣は、わずかな犠牲を積みかさねることによってつくられ、
 その良い習慣の上に良い成果が生まれる」のだと感じさせられます。

そして、良い結果が彼に自信を授けるのでしょう。
最近の彼は、なんだか自信のあるように見えていました。
その理由が、今日の面談で分かり嬉しかったことは言うまでもありません。


しもろく学舎にて
大木清人


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by simoroku | 2009-09-29 12:38

何気ない小さな喜び

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めっちゃ集中してできた。で、・・・
これは、勉強時間が終わると、必ず生徒が書く生徒日報に書いてあった言葉です。

前日の生徒日報に翌朝、目を通します。それに対しての返事やアドバイスを書き、次の授業の準備を行うことが毎日の掃除の後の仕事です。生徒たちの毎日の様子を知りたいので、終了5分前に配り書いてもらっています。

今日も20文字30文字程度ですがみんな書いてくれていました。
「次は今日以上にたくさんするように頑張る」
「最初はしっかりできたが、終わり間際に集中切れた」
「体育祭が終わって、気持ちがダラダラしてしまうので、どうすればいいですか?」
など、本当にさまざまです。

たとえばその中の一つは
「めっちゃ集中してできた。で、結構スラスラ解けたから次もこの調子でいきたい」
ということを書いた生徒がいました。その生徒は、本人の努力もあり、英語を学校の学習スピードよりも早く進めれているので「今後難しくてつまづくであろう」と予測される部分に少し前から取り組んでいる。やはり最初は
頭をかかえていましたが、本人の意欲が支えとなり、繰り返し指導することができた結果
「自信」と「喜び」両方を持ってこの言葉を書いてくれたのだと思います。

こういう何気ない日常の中に小さな喜びを感じられることが最近多い。

何気ない日常に喜びを感じていられると、指導がうまく回り始めるような気がする。
なぜならば、
その満たされた気持ちのまま次の授業の準備をすると、ものすごく愛情を持って生徒たちが少しでもやり易く、分かりやすく、時に厳しく、生徒たちの成長のための準備ができる気がするし、生徒に対してやさしい気持ちで接することができると思うからです。

得だけを追い求めずに、日常の中で小さな喜びを感じることができ、謙虚な気持ちで、一歩一歩地道に歩み、昨日も書いたが一生のためにも一瞬を楽しみながら過ごすことにしたいと思います。

しもろく学舎にて
大木清人
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by simoroku | 2009-09-18 12:14

バランス ~ 太陽の下で本に考えさせられたこと

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今日、奥さんを仕事へ送り、そのまま出勤し、
約2時間ほどで授業準備を終えました。

お昼まで少々時間が余ったので、
残り50ページほど残っていた本に目を通そうと塾の隣の公園に出ました。

僕にとっては、天気のいい日に外で本を読むことは重要な時間となっています。

その本の中で、「得意淡然、失意泰然(とくいたんぜんしついたいぜん)」という
四字熟語が出てきました。当塾の自習教室には200以上もの四字熟語が
壁に貼ってありますが、これはありませんでした。

得意淡然、失意泰然の意味は、
よいときはうぬぼれず、ひとつひとつを淡々とこなし
わるいときは落ち込まずどっしりと構える  というようなことです。

この言葉に、共感以上の気持ちを抱いたのは、
2009年に心がける指導時の3つのポイントを作成して、日々それを出来たり
出来なかったりしているからだと思います。その3つとは

1.1つ1つを丁寧に!!
2.必死にならぬように!!
3.目線を合わせて!!

です。この3つを中心に指導後反省したりします。

1つ1つを丁寧にする対象は、
やらないといけないことじゃなく、やれることをということで考えています。

必死にならぬようにというのは、木を見て森を見ずという意味で捉えています。
まだまだ未熟なので、自分が独善的に物事を進めていくことをしないように
この言葉で抑制しています。

目線を合わせてというのは、生徒との目線です。
これを忘れてしまうとすべてがダメになってしまうと考えています。
やっぱり顔を見て、目を見て、その生徒の心境を感じたいからです。

この3つを掲げてもう9ヶ月目に入りますが、
本当に仕事をする上で大切な3つだと感じています。
毎日違いますし、まだまだ指導に自信があるとも言えませんが、
この3つを考えている方が勉強だけを教えているのではない気がするからです。

これをやっていればいいということなんて、無いことは頭では分かっていますが
それによりかかりたいと思ってしまう事もあります。
例えば、
子どものうちは、「これやっといたら点取れる?」
そして、大きくなって「これやっといたら怒られない?」など・・・

しかし、実際はそのように気を配ってもあまり上手くいかないと気がします。
「得意淡然、失意泰然」の言葉にあるように
視野を広く持って、一つの面にとらわれずに多面的にモノを見て
一方に偏らずに考えなければならない。

急がなければいけないこともありますし、よく考えて決めたほうがいいこともあります。一瞬も一生も大事ですが、脇があまくなってはいけません・・・・・。

生徒たちのいいロールモデルになれるようにあと2009年は3ヶ月ちょっと
「この3つのポイントに得意淡然、失意泰然を加えて計画・行動しよう」と
身が引き締まりました。


公園にて
大木清人
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by simoroku | 2009-09-17 12:00

聖徳太子が手にしていたあれです

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当塾の看板には「いちい」の木が使われています。
いちいの木とは、耐寒性や対陰性のある沖縄以外全国に分布する
光沢のある美しい木です。
日本では昔の高官の用いる笏(しゃく)を造るのに使われたそうです。
聖徳太子が手に持っているモノもこの木だと、聞きました。

この木には、近所の工務店に看板になるような木はないかと尋ねたときに
見つけました。「いちい」=「一位」という言葉と
この木が古くから使われていることを知ってこの木に決めました。

単に一位が好きなのではなく、
一位を目指す中で経験する苦労・達成感が大好きです。

スポーツで1位に輝くことと、勉強で1位に輝くこととは同じなのか違うのか・・・・
個人的には同じ苦労、同じ達成感を味わえるが、
周りからの評価または、尊敬においては違う気がします。

スポーツでは、はらはらドキドキの気持ちが観戦者も共有しやすいですが、
勉強面では、受験やテストでドキドキはするものの少し違うからでしょう。
しかし、講師として生徒一人ひとりの日々の積み重ねを見て、成長を感じると
向上心を持ち、自分の課題に取り組む姿勢はまさに練習であり、
テストが試合と考えてしまうこともあります。(根っからあつくるしいタイプです・・・)

そして、この木を持って仲良くさせていただいている書道の先生を尋ね
「福知山ゼミ しもろく学舎」と力強く書いていただきました。
文字が入るとさらに気に入りました。

看板の「看」という字は、手と目でつくられる字ということで。
手をかざしてよく見てもらうために
少々ですが、看板づくりにも趣向を凝らせました。

開塾のときに、「生徒を喜ばせることで、親も喜ぶ、それが長い目で見て
地域の方々の役に立ち、喜んでいただけるようになれば」と思っていました。

今でもその気持ちは、変わっていませんし、より強くなっています。
今年の目標である「ひとつひとつを丁寧に」ということを今一度心に留めて
やれることを一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。

大学図書館にて
大木 清人
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by simoroku | 2009-09-12 12:16

ゴールを見すえて

ゴールそれは、人生で初めてぶつかる入試という壁です
つい先日まで毎日夏期講習で頭をフルにつかった中学3年生が
受験まであと6ヶ月を切ったのです。
(正確にいうと私立入試や推薦入試はもっと早いですが)

昔からGOAL(目標)から現地点を逆算して、計画を立てることが得意でしたので
今回も生徒の気持ちになって、ふと考えました。
まず、期間的には  1ヶ月=30日間 × 6ヶ月 = 180日間 となりますが、
経験からもう少し細かいところまで詰めていくと、3年生が3月5日までの内に
学校に通うのは、土日祝、冬休みを除くと100日間となります。
これだけで、一気に時間の感覚が180日から100日となります。
(受験で焦りだすと休日も学習しますが、今は除きました)
そして、主要5教科を割り当てると、1教科に対してはもう20日間しか無くなるというわけです。

こういった逆算は、決して焦りをもたらすためではありません。いつもの癖です。
「もう時間がないと否定的に考えるのではなく、自分にはあとこれだけの時間がある。」
そして、
「これだけのことを成し遂げるために、これだけのことを実行していこう。」と
前向きに時間を捉えるためです。

あとは、実行するときの集中力・効率を大切にしたいところです。

実際に今でも80%の力を出せるために、集中できる時間や集中力が持続しやすい場所を持っています。
いつでも、どこでも、すぐに集中でき実行していける能力がある人がとてもうらやましいですが

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by simoroku | 2009-09-08 12:25

for students

自分が塾講師になってから、
子どもの教育がどうあるべきか、考えることが非常に多くなりました。
大人がどのように模範になるか、生徒たちにどのように規範を根付かせるか、
どのように学習に取り組むべきかなどなど。
最近の雑誌や新聞でも教育やしつけ、知識や教養などの話題をよく見かけます・・・。
(きっといつも無意識にアンテナをはっているのでしょうね)

算数を教えたり、英語を教えたり、
あるいはテスト前にはすべての教科についても指導するが、
僕にとって、
もっとも大切なのは生徒たちが達成感を感じる目標を設定しやすくサポートし、
実現していく手助けをすることだと思います。

勉強を通して生徒たちに接する中で、
身に付けて欲しい事を突き詰めると「ディサプリン」と「自信」です。

「ディサプリン」とは、
一人ひとりに対する優しさや敬意を持ちつつ、
自分には、厳しく身を正すことです。
自分の考えを礼をもって伝え、バランスよく意思決定し、
やるべきことを自分に課しそれを実行していける力。
私もこれを身に付け、このように生きたいと日々思っています。

「自信」は、わくいち教室の塾長ともよく話をするのですが、成功体験を積み重ね、
何でもいいので、大小にかかわらず自信を持つことです。
そうすれば、自信を持ってまた自信を付ける努力や行動ができます。
つまり自信は永遠にガソリンとなるのです。

この2つを身に付けるために
現場では、勉強とは直接は結びつかなくとも勉強より大切な話を時より熱く伝え、
どんな小さなことでも上手にできることを徹底して褒めていくことを心がけています。

これは自分自身がそのように探求していけているか、ということでもあります。
生徒たちを心配するのなら、その前に自分がどのように人生を送っていくか、
そのためにできる努力を最大限しなければならないと思います。

しもろく学舎長
大木清人
教室にて
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by simoroku | 2009-09-04 15:12


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